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任意売却すれば分割返済もできる

住宅ローンの返済を続けられなくなった場合は、任意売却した上で、ローンの残債の分割返済も可能です。ここでは、任意売却した際の分割返済について解説しています。

任意売却で分割返済を利用しよう

毎月の住宅ローンの返済ができなくなり、自宅を任意売却してローンを返済したとしても、売却額によって全額を返済できるとは限りません。そして返しきれなかった借金は「残債」となり、改めて返していくことが必要になります。

任意売却後の残債はどうなる?

住宅ローンの返済が難しくなった債務者に対して過度な取り立てを行えば、結果的に自己破産に至り、債権者も回収が難しくなります。

そこで、債務者の資産状況や支払い能力を考慮した上で、返済方法は「一括返済」「分割返済」「返済可能な額を返済」の3種類から選ばれます。

任意売却で分割払いができる理由

当然ながら任意売却にまで陥ってしまった人にとって、残債の一括返済は経済的な負担が大きくなります。また返済可能な額の返済では、債権者との交渉が難しくなることも。結論として、少しずつの分割返済が最も無難な選択となります。

分割返済の支払い目安

任意売却後の分割返済の金額は、債権者との話し合いによって決定されます。基準は「債務者が毎月きちんと支払える額」。

そのため、一般的には1~3万円程度が返済額の相場となっています。

分割返済を利用するときの注意点

債権者との合意が必要

債務者が分割返済を希望しても、債権者が納得しなければ分割返済を選択できません。

債権回収会社(サービサー)

借入先の金融機関の債権者が、債権回収会社(サービサー)へ債権譲渡した場合、返済に関する交渉は改めてサービサーとしなければなりません。

交渉次第で利息が減ることも

少額の分割返済で元金に利息を付けてしまうと、返済額が利息未満となって永遠に借金がふくらみ続けてしまうため、任意売却後の分割返済では利息をカットしてもらえることもあります。ただし、利息に関しては債権者の判断になるため、必ず事前に確認しておきましょう。

任意売却で分割返済を利用するなら専門家へ相談

任意売却後に分割返済を利用するためには、最適なバランスを考えながら債権者と交渉することが重要です。また、任意売却によってどれくらいの残債が生じるか事前に計算しておく必要もあります。

そのため、住宅ローンの返済が難しくなった時点で、任意売却やその後の返済について十分に精通しており、適切な国家資格を有する専門家へ相談するようにしてください。

サイト監修

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東京スカイ法律事務所田中 健太郎弁護士

早く相談していれば良かったと
たくさんの声をいただいています

住宅ローンの支払いが困難になり、お悩みの方のために、東京スカイ法律事務所では任意売却のご相談を何度でも無料で受け付けています。「こんなこと聞いてもいいのかな?」といったことなど、どんな内容でもかまいませんので、お気軽にご連絡ください。皆様の住宅ローンに関する悩みを解消できるよう、誠心誠意ご対応いたします。

経歴

平成18年司法試験合格。平成20年から弁護士として大手弁護士法人に勤務し、平成23年9月東京スカイ法律事務所を設立。司法書士、宅地建物取引士の試験にも合格している不動産案件のエキスパート。不動産会社と提携し、任意売却に関する手続きをワンストップで対応しています。

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