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住宅ローンが払えないときにやってはいけないこと

本ページでは、住宅ローンが払えない・払えなくなった場合に、「やってはいけないこと」を解説していきたいと思います。

普段は冷静な人でも、ピンチに陥るとつい安易と思える道に逃げてしまったり、正常な判断ができなくなりがちです。

勤め先の倒産や解雇、減給などで金銭的に立ち行かなくなっても、目先のことに捕われないようにしてください。

さらに借り入れを増やすのは得策ではない

サラ金やヤミ金を利用して当座の住宅ローンを返す

そもそもの話として、銀行や信用金庫などの金利は、これらよりも低いはずです。それなのに、より負担の増える道に手を出してしまうのは愚の骨頂です。

銀行からの督促がつらく、この悪循環に陥りやすい傾向があるとのこと。人生の再スタートどころか、あっという間に人生の転落危機に瀕することになります。絶対にやめてください。

身内・親族・友人などから中途半端な借り入れをする

例えば住宅ローン残高が100万円程度ならまだしも、まとまった金額が残っている場合は止めるべきです。当座の住宅ローンを返すために親しい人からお金を借りて回るのは、結局、問題を先送りにしているにすぎません。そればかりか、親しい人達の信用をなくし、その後の人間関係にも悪影響を及ぼします。

「自己破産」手続きはあくまで最終手段

もうひとつすべきでないこととして「任意売却の前に自己破産手続きをしてしまうこと」。任意売却は住宅ローンが払えない場合に取るべき有効手段です。

一方、任意売却の前に自己破産手続きをしてしまうと、地方裁判所が破産管財人を選任し、管財人により資産の売却等がされますので、任意売却より多くの資産を失う可能性もあります。また申し立てから免責が確定するまで3~4カ月程度かかります。

住宅ローンは払えなくなった場合、まず行うべきは任意売却の手続きです。その上で、それでもまだ借入金の返済が完了できず、返済の目処も立たないという場合になってはじめて自己破産、あるいは個人再生という手段に進むべきです。

サイト監修

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東京スカイ法律事務所田中 健太郎弁護士

早く相談していれば良かったと
たくさんの声をいただいています

住宅ローンの支払いが困難になり、お悩みの方のために、東京スカイ法律事務所では任意売却のご相談を何度でも無料で受け付けています。「こんなこと聞いてもいいのかな?」といったことなど、どんな内容でもかまいませんので、お気軽にご連絡ください。皆様の住宅ローンに関する悩みを解消できるよう、誠心誠意ご対応いたします。

経歴

平成18年司法試験合格。平成20年から弁護士として大手弁護士法人に勤務し、平成23年9月東京スカイ法律事務所を設立。司法書士、宅地建物取引士の試験にも合格している不動産案件のエキスパート。不動産会社と提携し、任意売却に関する手続きをワンストップで対応しています。

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